パペチューバーの開発コンセプト
モーションセンサー技術の応用 ➔たった4つのセンサーでバーチャルキャラクター(Vチューバー)の動作を パペット(指人形)動作で表現
パペチューバーとは、パペット型モーションキャプチャー玩具
パペチューバーは パペット遊びの要領で、ヴァーチャルキャラクター(Vチューバー)を 誰にでも簡単に操作できる! スマホ内のバーチャルキャラクターを操作できる。さらに、ARで ヴァーチャルキャラクターが 現実世界に飛び出し 一緒にライブ配信が行える。 パペチューバーを手に自宅やスタジオを飛び出そう!指人形の動きだけではなく、あらかじめモデルに組み込んだモーションデータを呼び出せるので、生き物のように、また、指の動きでは表現しきれない動作をターゲティングできる。指人形の動きで、SDキャラクターが、踊ったり、猫のように、走ったりと、遊び感覚のアイデアで、用途は広がります。
誰もが手軽に！キャラクター操作ができる！！！
独自に、早稲田大学理工学部教授と開発した、ハンドモーションセンサーとフェイシャルモーションセンサーから得るモーションデータを学習。人工知能がキャラクターの特性を表現する映像出力をする、アプリケーションの開発。
U6UNITセンサー＆モーションシステムが可能にしたクリエイティブモーションキャプチャー。
アバターを簡単なハンドモーション、フェイシャルモーションから生き物のように動かす。
お手軽に３DCG動画。その玩具としての面白さとセンサーとAIの表現する動きのVIVIDさが、
見る者の目を引き付けます。
一般の人が指人形で感情表現するアクションを読み取って人形に反映！！！
3本指で操作（U6UNITセンサー＆モーションシステム）で、誰もが表現豊かな動きを簡単な人形操作で実現できます。歩く、走る、などのモーションも指の動きをもとに動作します、また、しゃべる声やスマホのカメラからリップシンクさせ、キャラクターの口元の動きが同期します。あたかも、キャラクターがしゃべっているような感覚で、実演に没頭できます。
